沖縄で本格ギリシャランチが楽しめる – ギロス屋オーナーの口癖から生まれたデザイン

沖縄で本格ギリシャ料理が食べられるお店があることをご存知でしょうか。

サンセットで有名な西海岸、アメリカンビレッジで有名な沖縄県の北谷町。

ハンバーガーショップやおしゃれなカフェが立ち並ぶその美浜エリアから少し北側、北谷町の砂辺エリアには、ダイビングやサーフィンで賑わう宮城海岸があり、そこから一本道を入ると、そこにはまるで日本とは思えないほどの、外国人向けの大きな住宅が所狭しと立ち並び、多くの米軍やその家族が住んでいます。

そんな北谷町の砂辺エリア、かの有名な沖縄そば屋さん「浜屋そば」がある通りに、本格的なギリシャのサンドウィッチ「ギロス」が食べられるファストフード店、「スナベギロス」というお店があります。

オーナーは沖縄出身の日本人。10年以上前のオープン時はサンドウィッチ屋さんの要素が強かったそうですが、2020に本場ギリシャクレタ島出身の女性がお店のブランディングに携わり、本格的なギリシャ料理屋としてリニューアルを果たしました。

スナベギロスのメインメニュー「GYROS(ギロス)」とは、回転させて焼いたお肉をそぎ切り(ケバブ屋さんのイメージを想像してください)、それをトマトやオニオンなどと一緒に焼いたピタパンに包むサンドウィッチのような食べ物です。ソースはギリシャヨーグルトときゅうりのガーリックソース(通称ジャジキソース)。こちらのソースはギリシャならではの味でしょう。ランチにとてもおすすめです。

そして何と言ってもこちらのお店の見どころは屋上のテラス席です!!!

広く開放的なテラス席からは、宮城海岸が見え、夕方には極上のサンセットまで楽しめます。

ギロスをテイクアウトして海岸沿いで食べるもよし、店内で地中海の雰囲気を楽しむもよし、ぜひ訪れてみてほしいお店です。

さて、なぜ私がこんなにも沖縄のギリシャ料理屋の話を詳細にしているかと申しますと、実は私、今ご紹介しました「スナベギロス」で一時期働いておりました。

オーナー兼店長は日本人ですが、お客様の9割は外国人。基本接客の際は英語ですので、時折店長も英語交じりの日本語を話します。

そんな店長の口癖が、「オー!ジーザス!!!」でした。

それにつられて口癖になっている従業員もいました。

店長があまりにも「オー!ジーザス!!!」を日常的に言うものですから、私はいつしか頭の中で店長の容姿も相まってその単語を「オー!爺(じい)ザス!!!」と変換するようになっていました。

そんな愉快な職場から生まれたのがこちらのTシャツです。

ポップな沖縄のおじーが「OH!爺SUS!(オージーザス)」と叫んでいます。

ぜひこちらを着て、ギリシャ料理を食べに砂辺を訪れてみてほしいです。

皆様もきっと気にいると思います。

ご愛読ありがとうございました。

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